内省ログ心と身体の記録

眠れない夜。小さいころから続く不眠と、自分なりの整え方

眠れない夜の寝室で、ベッドの横に置いた小さなメモ帳とペン、ぬるい照明が灯るベッドサイドの風景 内省ログ
眠れない夜は、頭の中の雑音を小さなメモ帳に書き出す。少しだけ心が静かになる、そんな夜の習慣。

小さいころから、寝つきがよくない体質だった

小さいころから、不思議と寝つきがよくない体質だった。

布団に入っても、すぐに眠れることは少なかった。

周りが静かになって、家族の寝息だけが聞こえる夜。
自分だけがまだ起きている。

最初は眠るために、何も考えないようにしている。

でも、その数秒後には今日の嫌な出来事が浮かんでしまう。

なんであんなこと言っちゃったのか。
円形脱毛症はいつ治るのか。
このままの状態で本当にいいのか。

気づくと、そんな感じで頭の中のショート動画が流れている。

無心になろうとしても、すぐに目が冴えてしまう。

そんな負のループに入ってしまうことが多い。


疲れているのに眠れない日もある

正直、疲れているのに眠れない日もある。

夕方までしっかり動いている。

仕事をして、トレーニングをして、できるだけ眠くなるようにする。

それでも眠れない日がある。

一般的にも、こうした「身体は疲れているのに眠れない」状態は、ストレスや自律神経の高ぶり、就寝前の光刺激などで起こりやすいとされている。

自分は子どものころから、特に入眠が苦手だった。

布団に入って30分、1時間。

気づけば朝まで眠れないことも何度もあった。

「早く寝ないと明日も仕事だぞ」

そう思うと、もっと眠れなくなる。


自分にとっては、スイッチが切れない感覚

これはあくまで自分の感覚だけど、
眠れない夜は身体と脳のスイッチが切れていない感じがする。

頭の中が、仕事やトレーニングのモードになったままの時がある。

感覚的に心拍も高く、呼吸も浅い。

こういう状態は、一般的に交感神経が優位でリラックスしづらい時に起こりやすいとされている。

特にストレスが強かった時期は、夜3時を過ぎても眠れないことも珍しくなかった。

その時は睡眠時間が3時間ということもあった。

今思うと、自分はどれだけ張りつめていたのかと思う。


少しずつ整ってきたきっかけ

以前の記事でも書いたけれど、
23時には必ずベッドに入るようにした。

朝は決まって6時に起きる。

2日に1回のトレーニングか、軽いジョギング。

海に入った日や、トレーニングが気持ちよかったと思えた日は、少し眠りやすい気がする。

自分的には、軽いトレーニングやジョギングをすると、体から頭の熱が逃げてくれる感覚がある。

しっかり整った時に、この感覚がある。

気合いだけでは眠気は来ないんだと思った。


自分なりに整えてきた夜の習慣

劇的に変わる方法ではないけれど、少しずつ自分に

「しっかり休もう」

と言い聞かせる時間を作るようにしている。


1. 寝る前はスマホを近くに置かない

寝るときにスマホがあると、必ずそこに意識がいく。

  • ブログのアクセス
  • 仕事の連絡
  • 買い物したいものがセールになっていないか

一度でもスマホを見ると、その瞬間に頭は 起きるモード になる。

寝る前はPCは見ても、スマホは一切見ないようにしている。

ベッドに入ればPCは見れないし、PCもナイトモードで目に優しい状態にしている。

できない時もある。

でも気にしない。

また次から、スマホを近くに置かなければいい。


2. お風呂で身体のスイッチを切り替える

ぬるめのお風呂にゆっくり入る日も増やした。

熱すぎるお湯だと逆に目が冴えるので、少しぬるめ。

バスソルトを少し入れるとなお良い。

自分の感覚では、ここで身体の緊張がほどける気がする。

特に肩や首まわりの力が抜けると、そのあとの眠りやすさが少し違う。


3. 眠れないことを責めない

以前はずっと焦っていた。

今日も眠れない
明日きつくなるぞ
急いで寝ないと

でも、その焦りが一番入眠を遠ざけていた。

眠れない日はある。

そういう日もある。

頭にあることは少しメモを取っておく。

そうすると、なぜか力が抜ける。

コントロールというより、文章化することで頭の雑音が減って眠りやすくなった。


海や散歩の日は少し眠りやすい

自分の場合、不思議と海に入った日や長めに歩いた日は少し寝つきやすい。

特に海の後の、身体がぷかぷか浮かぶような感覚が心地よくて、色々な雑音を消してくれる。

散歩もそうだ。

歩いている時の、前に進んでいる感覚が残っていると、これも心地いい。


眠りは整った一日の先にある気がする

昔から不眠気味な体質だから、完全に悩みがなくなったわけではない。

今でも寝付けない夜はある。

でも、以前より少しだけ向き合い方が変わった。

眠りは夜だけで作るものじゃなくて、

  • 朝起きた時間
  • 日中の過ごし方
  • 心の疲れ方

その全部がつながっている気がする。

整った一日の先に、自然と眠りが来る。

最近はそんなふうに感じている。

眠れない夜が続く時ほど、翌日の散歩や軽いジョギングが自分を少し整えてくれる気がしている。
その感覚については、また別の記事にも残している。

※あくまで個人的な記録です。睡眠の悩みが長く続く場合は、医療機関への相談も大切だと思います。

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