睡眠不足と円形脱毛症。汎発型になって今思うこと

円形脱毛症になると、眠れなくなる。

寝なきゃいけない。
明日も仕事だし、身体を休めなきゃいけない。

頭ではわかっているのに、夜になるといろいろ考えてしまう。

このまま戻らなかったらどうしよう。
なんでこうなったんだろう。
何が悪かったんだろう。

気づけば時計は2時を過ぎて、3時になっている。

そんな夜が何度もあった。


自分自身、長年円形脱毛症に悩んできて、去年の12月から汎発型になった。

今思えば、あの頃の生活はかなり崩れていたと思う。

この中でも、一番抜け落ちていたのは 睡眠 だった気がする。


食事だけでは足りなかった

食事さえしっかりしていれば大丈夫。
筋トレしていれば身体は強くなる。

そんなふうに、どこかで思っていた。

でも睡眠だけは、完全に後回しだった。

夜3時まで起きているのが普通。

自分は夜型の人間なんだって、本気で思っていた。

まともに8時間寝るなんて、月に2、3回あるかどうか。

それが普通になっていたからこそ、身体の小さな変化に気づけなかったんだと思う。


身体はずっとサインを出していた

今思えば、身体はずっとサインを出していたのかもしれない。

睡眠不足や睡眠障害は免疫系にも良くない影響を与えると言われていて、円形脱毛症との関係も指摘されている。

もちろん、これが原因だとは言い切れない。

でも少なくとも、あの時の自分の身体にとっては最悪に近い状態だったと思う。


5か月前から変えたこと

あれから5か月。

今は最低でも 7時間は寝る ようにしている。

ベッドに入るのは 11時前。
これだけは守るようにしている。

自分は寝つきが悪いから、昼間の軽い運動がかなり大きかった。

これをやっておくと、不思議なくらいベッドに入った瞬間に眠気がくる。


足りなかったのはバランス

たぶん足りなかったのは、何かひとつじゃなかった。

全部のバランス。

そのどれかが欠けても、身体は少しずつ崩れていくんだと思う。


まだ途中

まだ髪は戻っていない。

だから正解なんて言えない。

でも少なくとも、前より身体の声を聞けるようになった気がする。

眠れない夜が続くときほど、身体は何かを伝えようとしているのかもしれない。

今はそう思っている。

WRITTEN BY
yoji

はじめまして。ブログ Motivations を運営しているyojiです。 40代、2人の子どもの父親です。普…

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