内省ログ

肥満は円形脱毛症の原因かもしれない。体重と身体の変化を考えてみた

室内のテーブルに置かれたラーメンとハンバーガーの写真。増量や食べ過ぎをイメージした健康記事のアイキャッチ画像 内省ログ
食べて、食べて、食べ続けた先に見えてきた身体からのサイン。

円形脱毛症になってから、いろいろなことを見直すようになった。

食事、睡眠、ストレス、運動。

その中で、ふと気になったことがある。

体重と身体の状態の関係だ。


体重が増えた時期と、身体の違和感

正直というのも、自分自身、トレーニングの重量を上げたいがために、とにかく肉と炭水化物を食べていた時期があった。

食べて、食べて、食べまくった。

とにかく身体を大きくして、ベンチプレスの重量を伸ばしたかった。

その結果、ベンチプレスは100kgから140kgまで上がった。

数字だけ見ればかなり成長したし、自分でも達成感はあった。

でもその一方で、体重も大きく増えた。

77kgだった体重は、最終的に92kgまで増えた。

約15kgの増量だ。

当時は「強くなっている」と思っていた。

でも今振り返ると、その頃から身体の重さや違和感も少しずつ増えていった気がする。

  • 身体が重い
  • 疲れが抜けにくい
  • なんとなく調子が悪い

そんな感覚が続いていた。

そして同じ時期に、円形脱毛症の症状も悪化していった。


肥満と炎症の関係を知る

その中で出会った1冊の本が、**『最高の体調』**だった。

最高の体調 の著者である 鈴木祐 さんは、この本の中で、疲労や肥満、不眠、ストレスといった一見バラバラに見える不調の根っこには、共通する原因があると書いていた。

特に印象に残ったのが、**「炎症」**という考え方だった。

単に医学的な炎症だけではなく、現代の生活が本来の人間の姿とかけ離れていることで、身体が常に小さな炎症状態にさらされているという内容だった。

本の中では、肥満や慢性的なストレスが、その炎症を強める大きな要因のひとつとして語られていた。

それを読んだ時、正直かなり腑に落ちた。

自分自身も、体重が増えていた時期や強いストレスを感じていた時期に、身体の違和感や円形脱毛症の悪化が重なっていたからだ。

もちろん、肥満が直接の原因だと断定はできない。

でも少なくとも、身体の炎症や免疫バランスに影響している可能性はあるのではないか、そう考えるようになった。

 症状だけを見るのではなく、今の自分の生活そのものを見直すきっかけになった。


実際に体を動かしてみて感じた変化

そこから、自分なりに生活を少しずつ変えていった。

以前の自分とは違い激しいことはしていない。

  • 軽いジョギングかウォーキング
  • 軽めのチューブトレーニング
  • 食事の見直し

このくらいだ。

でも、それでも変化はあった。

  • 身体が軽くなった
  • 朝のだるさが減った
  • 気持ちが前向きになった

そして何より、**「整ってきている感覚」**があった。


円形脱毛症との直接的な関係はわからない

ここははっきり書いておきたい。

肥満が円形脱毛症の直接の原因かどうかは分からない。

医学的にも、個人差が大きいと思う。

でも少なくとも、

  • 身体の状態
  • 免疫バランス
  • 日々の生活

これらは確実につながっていると感じている。


無理に痩せる必要はない。でも整える価値はある

ここで誤解してほしくないのは、

「痩せなければいけない」という話ではないということ。

大事なのは、自分の身体が整っているかどうか。

  • 少し身体を動かす
  • 食事を意識する
  • 無理をしすぎない

それだけでも、身体は変わってくる。


自分の身体と向き合うきっかけになった

円形脱毛症になったことは、正直つらい経験だった。

でもそのおかげで、自分の身体とちゃんと向き合うようになった。

体重、食事、生活習慣。

今までなんとなく流していたことを、少しずつ見直している。


まとめ:原因はひとつじゃない。でも無視もできない

円形脱毛症の原因はひとつではないと思う。

ストレス、体質、生活習慣。

いろいろな要素が重なっている。

その中のひとつとして、体重や身体の状態も関係している可能性はある。

だからこそ、極端なことではなく、日々を少しずつ整えていくこと。

それが今の自分にできることだと思っている。


今日も少し整える

完璧じゃなくていい。

少し歩くでもいい。

少し食事を意識するでもいい。

そうやって、今日も少し整えていく。

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