142.5kg
142.5kg。
これは自分の
ベンチプレスのMAX重量。
ジムにこのくらい挙げる人がいれば、
少し注目される。
周りからも
「すごいですね」と言われる。
でも不思議なことに、
どれだけ記録を更新しても
一瞬の高揚はあっても、
気持ちは上がらなかった。
モチベーションにも
つながらなかった。
なぜ上がらないのか、
自分でもわからなかった。
気分が下がる時期
そんな時に
円形脱毛症が始まった。
そこから
気分は下がる一方だった。
ジムには通っていた。
でもある日、
ふと思った。
ジムという
アトラクションを辞めてみよう。
懸垂をやってみた
家にある
懸垂台で懸垂をしてみた。
結果は
5回。
たった5回だった。
人によっては
少ないと思うかもしれない。
でもなぜか、
その5回に達成感があった。
誰も見ていない。
音楽もない。
静かな部屋で
ただ自分の体を上げるだけ。
それでも、
なぜか満足感があった。
気づいたこと
その時、思った。
筋トレマシーンは
何だったんだろう。
ピン一本で
負荷を変えて
それで満足していたのかもしれない。
でも懸垂は違った。
自分の体重を上げる。
それだけ。
そして
5回から6回に増やすのが
とても難しかった。
少しずつの変化
6回になるまで
1ヶ月かかった。
でも続けられた。
なぜか楽しかった。
気づけば
3ヶ月経っていた。
そして今日。
15回。
ついにここまで来た。
回数を更新するたびに、
達成感は大きくなっていた。
一回一回に集中する。
自分と向き合う。
そして
自分を持ち上げる。
本当のモチベーション
これこそが
本当のモチベーションなんだと思った。
誰かに見せるためではなく、
ただ
自分を上げる。
長かった停滞。
でも
懸垂がそれを抜け出させてくれた。
そして気づいた。
円形脱毛症とか
脱毛症とか
そういうものとは
違う形で
自分は
前に進み始めていた。
💬 コメントで教えてください
あなたにとっての
「停滞から抜け出した瞬間」
はいつでしたか?
大きなことじゃなくてもいいと思います。
小さな変化でも、
きっとそこには意味があると思うので。
もしよければ
コメントで教えてください。
トレーニングは気が付くと自分にとって大切なものでした。
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