円形脱毛症と40年付き合って分かった、悪化させないためにやっていること


ある日、突然はじまる

ある日、いきなりどさっと髪の毛が抜ける。
もしくは、誰かに指摘されて初めて気づく人も多いと思います。

一度発見すると、とにかく恥ずかしくてたまらない。
誰にも見つかりたくないし、鏡を見るのも嫌になる。

「どのストレスが原因なんだろう」と過去を振り返っては、
どうすれば早く治るのか、気づけばずっとネットを見ている。

たぶん、ほとんどの人が同じような思考になると思います。


まず最初に伝えたいこと

もし今、円形脱毛症で悩んでいるなら、
まず一番に医師に診てもらうべきです。
これは間違いありません。

ただ正直なところ、

ここまでは、なかなか教えてもらえません。

なのでこの記事では、
小5の頃から40歳の今まで、何度も再発を繰り返してきた自分が、
実際にやってきたこと
を、
同じように悩んでいる人の参考になればと思い、そのまま書いています。

※ここに書いてあることは、あくまで「自分には良かった」という体験談です。
実践する際は、必ずかかりつけの医師に相談してください。
中には、自己判断ではやらないほうがいいことも含まれています。


今の食事を見直す

自分の場合、発症するタイミングを振り返ると、
ほぼ毎回「何かしら不摂生をしていた時期」でした。

このパターンが本当に多かったです。

実際に効果を感じた食事習慣

派手なことはしていません。
でも、結果的にこれが一番安定しました。


タンパク質の考え方

タンパク質は
体重 × 1g 以上を目安にしていました。

ただし、「数字を満たせばいい」という考えではありません。

自分は、プロテインなどの飲料は
体への負担が大きい気がして、極力使いませんでした。
その代わり、筋トレ時には EAA(必須アミノ酸) を使っています。

もしプロテインを使うなら、
お腹に優しい WPIタイプ を強くおすすめします。


効果を感じたサプリメント

サプリメントはあくまで健康補助食品です。
それだけで治るものではありません。

ただ、
食事だけでは摂りきれないものや
体内で作れないものを補うことで、
髪や肌への影響は確かに感じました。

自分が摂っていたもの

多いと感じる人もいると思います。
実際、自分も 医師と相談しながら調整 していました。

特に、
肌と髪に影響が出やすいものを意識して取り入れたことで、
少しずつ良い方向に向かっている感覚があります。

※カプサイシンは豆乳と一緒に摂るようにしてから、
「髪を生やすスイッチを入れるきっかけ」になった気がしています。


運動と睡眠は「バランスがすべて」

睡眠

自分にとって、
睡眠は髪に一番影響が大きい要素でした。

これだけで体調がまったく違います。

運動

自分は、かなりハードなウエイトトレーニーです。

正直、
「これが本当に健康的か?」と思うこともあります。

一方で、

これが本当に良かった。

さらに、
ウエイトを減らして 自重トレーニングに移行したこと も
好転した大きなきっかけです。

自重トレの例

※懸垂はフォームが重要
背中を反り、胸を張り、肩甲骨を軽く寄せて引く。
これだけで、腕ではなく背中に入りやすくなります。


生活習慣で大きく変わったこと

お風呂も見直しました。

これだけで眠りに入りやすくなり、神経も落ち着きました。

以前は、

これが完全に逆効果でした。

肌荒れ、イライラ、悪化。
方法を変えてから
「あ、これは違うな」とはっきり分かりました。

また、
医師から「頭皮の状態が良くなってきている」と言われてから、
梅花鍼で頭皮を軽くトントンするようにしています。


最後に

円形脱毛症は、本当にしんどいです。
見た目以上に、気持ちのほうが削られます。

すぐに治る人もいれば、
自分のように何度も繰り返す人もいます。

だからこそ、
一発で治す方法を探すより、
悪化させない生活を積み重ねること。

それが、結果的に一番の近道だと今は思っています。

医師に診てもらうことを前提に、
自分の体の反応を観察しながら、
少しずつ合うものを探していく。

この記事が、
今まさに悩んでいる誰かにとって、
「一人じゃない」と思えるきっかけになれば嬉しいです。

WRITTEN BY
yoji

はじめまして。ブログ Motivations を運営しているyojiです。 40代、2人の子どもの父親です。普…

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